FireAlpacaの使い方、Tips、FAQ

(補足) 公式サイトのTipsページができました

http://firealpaca.com/topics/


この記事について

大変良くまとめて頂いています、ありがとうございます。「これは負けていられない…!」というわけで(笑)、こちらでも箇条書き的にTipsをまとめてみました。大抵は mdiappやコミラボでも使えるTipsです。

FireAlpaca形式 (*.mdp) で保存しよう

レイヤーを使って画像を編集している場合、全てのデータを正確に保存するには、FireAlpaca形式 (*.mdp) で保存する必要があります。FireAlpaca形式なら、「正確に」「高速に」「小さなサイズ」 でファイルの保存・読み込みが可能です。PSD形式もレイヤーを保持できますが、モードに互換性がなく、読み書きも遅く、ファイルサイズも大きくなります。
特に理由がない場合は、FireAlpaca形式で保存するようにしましょう。

FireAlpacaをアップデートできない (Windows)

アプリケーションを起動したままだと、新しい実行ファイルが上書きできず、インストールに失敗します。最新版をインストールする場合、FireAlpacaを終了させてから、FireAlpaca_setup.exe を実行してください。

解像度 (dpi) って何なの?

基本的に「印刷の際に使う情報」なので、通常の編集時は、何dpiにしておいても構いません。「ウェブに投稿するから、96dpi で編集しなければいけない」 という理由は、一切ありません! 350dpiでも、777dpiでも、何でも構いません。
ちなみに、dpi とは、dot per inch のことで、印刷出力時、1インチ (2.54cm) の中に、どれだけの数のドットを詰め込むかという単位です。600dpi なら 1インチに 600 ドット、350dpi なら 1インチに 350 ドットが詰め込まれます。もちろん、数値の大きい 600dpi の方が高精細で綺麗な印刷がされます。
何でも構わないとは言え、グリッド表示した際に 1cm単位でグリッド分割されるので、350dpi や 600dpi を指定するのをおすすめします。72dpi 等はおすすめできません。

印刷しよう

FireAlpacaには、簡単な印刷機能がついています。

  • 【用紙いっぱいに印刷】 画像を用意いっぱいに拡大して印刷します。気軽に印刷できます。
  • 【画像解像度を適用】 画像に設定された解像度を適用して印刷します。拡大率を指定してサイズ調整できます。

レイヤー名を変更する

レイヤーリストをダブルクリックすれば、レイヤープロパティが表示され、レイヤー名を編集できます。

下書きレイヤーを活用する

「下書きレイヤー」 とは、自動選択ツールやバケツツールで 「参照:キャンバス」 の時に無視されるレイヤーです。下絵の上にレイヤーを追加し (レイヤーをダブルクリックして有効にできます)、ペン入れをするような場合、下絵のレイヤーを「下書きレイヤー」として設定すれば、自動選択やバケツツールを使う際、下書きレイヤーが無視されます。

こういったレイヤー構成の場合、

レイヤーが2が通常のレイヤーだと、レイヤー2の線画を境に塗りつぶされます。

レイヤー2が下書きレイヤー(×マーク付き)だと、線画が境界判定で無視されます。

スクリーンキャプチャを撮る (Windows)

  1. Print Screenキーを押します (クリップボードにスクリーンキャプチャが保存されます)
  2. 特定のウィンドウのキャプチャを撮りたい場合は、そのウィンドウをアクティブにして、Altキーを押しながらPrint Screenキーを押します
  3. FireAlpacaを立ち上げ、ファイルメニューから「クリップボードから新規作成」を選びます

ブラシサイズを素早く変更

ブラシコントロールウィンドウの上のバーをドラッグすることでブラシサイズを変更できますが、キャンバス上で Ctrl + Alt (Command + option) キーを押しながら左右にドラッグすることでも行えます。ブラシコントロールよりも細かく幅を調整できます。

ブラシを編集する

ブラシリストをダブルクリックすると、ブラシの名前や設定が変更できます。

ここで設定した値が、ブラシのデフォルトサイズになります。ブラシコントロールから幅を変更した場合、「*」マークがブラシサイズの左上に表示されます。

ブラシを追加する


左下の、この赤枠のボタンを押し、欲しいブラシタイプを「タイプ」から選択します。ブラシ一覧に「水彩筆がない!」「ぼかし筆がない!」という方は、適宜追加してください。

  • [ペン] フラットな表現が可能なペンです
  • [エアブラシ] 柔らかい表現のブラシです
  • [消しゴム] 消しゴムです
  • [水彩] 色が混ざる水彩風のブラシです
    • 混ざりやすさ : 既に色がある場所にブラシを載せた時、その色がどれだけ混ざるか
    • 色補充 : 値を小さくすると、選択している色が乗りにくくなります
  • [ぼかし] ぼかす筆です
    • ぼかし量 : ぼかしの強さです

ブラシを初期化したい (プリセットのブラシに戻したい)

  1. 全てのブラシを削除する
  2. アプリケーションを終了させる
  3. 再度アプリケーションを実行すれば、ブラシが初期状態に戻ります。

ブラシの描画座標がずれる (ペンタブレットの使用時)

多くの場合、一旦タブレットドライバをアンインストールして、再度最新のタブレットドライバをインストールしなおすと、カーソルと描画位置のずれは解消できます。お試しください。
それでも駄目な時は、「ファイル -> 環境設定」から「ブラシ座標」を「マウス座標を使う」に指定してみてください。多少筆感が落ちてしまいますが、これなら絶対にずれません。

BambooやIntuosで マウスモードを使いたい

[ファイル] メニューの [環境設定] から、ブラシ座標の設定で「マウス座標を使う」を選択してください。

パレットを使いたい (色の保存)

使えますが、最初は非表示になっています。[ウィンドウ] メニューから、[パレット] を選択して表示してください。パレットは「右ドラッグ」で順番を入れ替えることができます。

角丸矩形を描く

矩形塗りつぶしツールを選択し、「丸める」をチェックすると、角が丸い長方形が塗りつぶせます。どれだけ丸めるかは、「%」を指定します。


主線のグロー効果

よく見かける、主線の周りにぼやけた感じを出す効果のやり方です。

  1. 主線を複製します。
  2. 複製した主線に、[レイヤー] メニューから [ガウスぼかし] を選び、ガウスぼかしをかけます。
  3. スキャナから取り込んだりした、不透明な画像の場合は、ガウスぼかしをかけたレイヤーのブレンドを「乗算」にしてください。
  4. それっぽい高級感!

主線を抽出する (古い方法)

  • スキャナから取り込んだ画像
  • デジカメで撮影した画像

等には、透明度情報がありません (完全に不透明です)。主線以外の部分を透明にしたい場合は、線画を取得したいレイヤーをアクティブにし、

  1. 「レイヤー」メニューの「レベル補正」で「入力」のバーを操作し、線画以外を飛ばしてください。
  2. 「選択範囲」メニューから、「レイヤーを元に作成 / 輝度」 を選び、
  3. レイヤーを追加
  4. 主線にしたい色を選んだ状態で、「レイヤー」メニューから「塗りつぶし」 を実行
  5. 選択範囲を解除 (Ctrl+D / command+D)し、元のレイヤーを選んで、削除

で可能です。

主線を抽出する (新しい方法)

  • 1.1.4 で実装された、線画抽出フィルタをご利用ください

画像を部分的にを編集する

画像の一部分だけに描画をしたい・フィルタをかけたい、そんな時は選択範囲ツールを使います。

  • 矩形選択 (長方形の選択範囲を作ります)
  • 楕円選択 (楕円形の選択範囲を作ります)
  • 投げなわ選択 (ドラッグで指定した形状の選択範囲を作ります)
  • 多角形選択 (クリックで頂点追加、ダブルクリックで決定で、選択範囲を作ります)

ドラッグ操作で選択範囲を作ったら、

  • フィルタ操作 ([レイヤー] メニューの [色相][ガウスぼかし] など)
  • 描画操作 (ブラシ描画、図形塗りつぶしなど)

などの操作が、選択範囲の内部だけに行われます。

下書きのサイズを(部分的に) 微調整する(Ctrl+T)

頭や顔を大きく描きすぎてしまった場合などに、画像の一部分を変形 (拡大・縮小・移動) させることができます。

  1. 変形させたい部分を選択範囲ツールで指定します
  2. [選択範囲] メニューから [変形] を選択します (Ctrl + T)。
  3. 選択範囲が
  4. OKで決定します。

選択範囲を作らないで [変形] をすると、レイヤーの最小範囲(ピクセルの存在する最小範囲)が変形対象となります。

キャンバスの自由回転

「ナビゲータウィンドウ」 や 「表示 メニュー」からキャンバスの回転が可能ですが、キーボードとマウスを使ったキャンバスの回転も可能です。

  1. スペースキーとShift キーを同時に押します。
  2. マウスでドラッグするとキャンバスが回転します。
  3. 回転を終了させたい場合は、その状態 (キーボードを押した状態) でダブルクリックします。

左右反転表示

「左向きの顔は上手く描けるけど、右向きの顔を描くのは難しい(涙)」、そんな時、キャンバスの左右反転が便利です。

  1. ナビゲータの [反転ボタン] をクリックで左右反転 (またはカーソルの下キー)
  2. もう一度 [反転ボタン] をクリックで元に戻します (カーソルの上キーで反転をリセットできます)



レイヤーの一部分を左右反転

画像を部分的に左右反転させたい場合は、選択範囲を作り、[レイヤー] メニューから [左右反転] を選びます。

レイヤーの左右反転、キャンバスの左右反転、表示の左右反転

というわけで、「画像を左右反転」させる場合、

  • レイヤーの左右反転
  • 画像の左右反転 (全てのレイヤーを反転)
  • キャンバス表示の左右反転(一時的な表示の反転)

の三種類があります。

直線を引く (スナップ機能)

FireAlpacaでは、ブラシを直線に沿って描画することができます。

  1. 平行線スナップのアイコンをクリックします
  2. マウスで方向を決めます
  3. 方向指定をやり直したい場合、スナップボタンをクリックします
  4. ブラシの軌跡が直線にスナップされます
  5. スナップを終える時は、スナップOFFボタンを押します。


ブラシ(ブラシリスト)の順番を入れ替える

  1. 右ドラッグで順番を入れ替える事ができます
  2. Macの場合は、control+ドラッグでも可能です

パレットの順番を入れ替える

  1. 右ドラッグで順番を入れ替える事ができます
  2. Macの場合は、control+ドラッグでも可能です

スナップ機能を素早く切り替える

ブラシツールのオプションの、直線や消失点を描くのに便利なスナップ機能。特に「平行線」には頻繁に切り替えると思います。そんな時、

  1. キーボードの「2」で平行線スナップをオン&方向指定の開始 (クリックで方向決定)
  2. キーボードの「1」でスナップをOFF

というように、キーボードで切り替えると便利です。キーボードはそれぞれ、

  • [1] スナップOFF
  • [2] 並行スナップ
  • [3] 十字スナップ
  • [4] 消失点スナップ
  • [5] 集中線スナップ

に対応しています。[1] と [2] だけは覚えておくと便利です。

クリッピングで便利に塗る

レイヤーの「クリッピング」を有効にすると、下のレイヤーの画像がある範囲にだけ、重ねて描画することができます。

1. バナナの絵を描きます

2. レイヤーを追加し、「クリッピング」をチェックします

3.影の部分の色を選択し、描画します。はみ出ません!

4.クリッピングを解除すると、こんなにはみ出てるのが分かります。

便利にバケツ作業

領域の自動塗りつぶしは厄介な問題です。アンチエイリアスの部分がどうしても残ってしまいがちです。そんな時、塗り残しが残らない方法です。普通に塗りつぶした後、範囲を自動的に拡張させることができます。

1. 主線を描きます

2. 塗り用のレイヤーを追加し、主線の下に配置します

3. 自動塗りつぶしツールを選択し、「拡張」を1にし、塗りつぶします

4. 塗り残しなし!

印刷した時に 10cm になる画像を作りたい

この式を計算すると、その大きさになるピクセル数が出ます。

  • センチ数 / 2.54 * 解像度(dpi)

例えば、10cm・350dpi の画像を作りたいなら、

  • 10 / 2.54 * 350

を計算すれば良いです。google:10 / 2.54 * 350
20cm・600dpiの画像なら、

  • 20 / 2.54 * 600

になります。google:20 / 2.54 * 600

ドット絵を描く

拡大表示時、グリッドが表示される FireAlpaca は、ドット絵の編集も可能です。拡大表示をし、ドットブラシツールを選択し、塗りつぶしましょう。ドットを消したい場合は、Zキーを押しながらドットブラシで描画です。

透過PNGを出力

PNG画像は、「透過PNG」と呼ばれる、セル画のような、透明な背景(や領域) を持った画像を出力できます。FireAlpacaでは、[表示] メニューの [透明背景] が選択されている状態でのPNG出力は、透過PNGになります。チェックされていなければ、背景は白になります。ラスタライズする際も、この情報が適用されます。

1. 透過PNGとして保存される状態 (透明背景ON)

2. 通常のPNGとして保存される状態 (透明背景OFF)

JPEG品質を変更

JPEG品質が汚い(綺麗すぎる)と思ったら、環境設定からJPEG保存品質を指定できます。

スムーズに拡大縮小表示

キャンバス上、Space + Ctrl (option) を押しながらの上下ドラッグで、固定倍率でのズームイン・ズームアウトが可能ですが、より滑らかにズームさせることができます。[ファイル] メニューの [環境設定] から、ドラッグズームの項目を、「固定ズーム」から「スムーズズーム」に切り替えます。

JPEGPNGで出力する時に

Web用に公開したい場合、作業中のファイルを、一時的に JPEGPNG 形式で保存することになります。しかし、これはファイル名が変更されるという欠点もあります。そこで、FireAlpaca では、「ラスタライズ」という方法をオススメします。
JPEG/PNG保存したい時、[ファイル] メニューから [ラスタライズ] を選びます。すると、名前のないレイヤーが統合された新しい作業ウィンドウが作成されます。そのキャンバスをJPEG/PNG保存し、閉じます。そして元のファイルで作業を続行しましょう。

ブラシサイズをリセットする

デフォルトのブラシサイズは、ブラシ編集画面で決定した値になります。ブラシコントロールで一時的に変更しても、ブラシプレビューをクリックする事で標準サイズに戻すことができます。

画像を開く(ダブルクリック)

画像を開きたい時、キャンバスがないメインウィンドウをダブルクリックすると、画像を開くダイアログが表示され便利です。

閉じていない領域を選択(選択ペン)

視力検査で使う図形のような、大きく穴の開いた領域を自動選択することはできません。そんな時は、選択ペンで穴をふさいで自動選択しましょう。

1. 閉じていない画像があります

2. 選択ペンを選び、ふさぎたい部分を選択ペンで描画します

3. 自動選択ツールを選び、

4. 選択します!(既存の選択領域も閾値になります)

「透明度を保護」 とは?

レイヤーウィンドウの「透明度を保護」をチェックすると、ブラシや塗りつぶし作業の際、ピクセルの透明度を変化させない描画が可能になります。

  1. ブラシで塗りつぶします
  2. 「透明度を保護」をチェックします
  3. ブラシで描画します。既に描かれている部分だけ描画されます。

クリッピング」 を使ったような技法が使えますが、後から再編集できるクリッピングの方が利便性は高いです。

カーソルキーを使う

表示を一時的に左右反転させるには、カーソルの↓キーが便利です。
左右反転が終えたら、カーソルキーの↑を押して元に戻しましょう。
左右キー(←と→)でキャンバス表示を回転させることができます。

コマを描こう

漫画風のコマ割をするには、矩形選択を使うと便利です。

  1. 矩形選択をします
  2. Ctrl (command) + ドラッグで、選択範囲を削除し、コマの間隔を作ります
  3. [選択] メニューの [選択境界の描画] で 「内側」 を選び、指定ピクセル幅でコマが描画できます。

矩形選択のサイズは、ステータスバーに表示されますので、等間隔でコマ割りをしたい際など、参考にしてください。


1. 選択範囲を作ります

2. 選択境界を描画します (Ctrl+B)

楕円の吹き出しを描く


1. 選択ツールから、「楕円」を選びます

2. ドラッグして選択範囲を作ります

3. Shiftキーを押しながらドラッグし、選択範囲を追加します。

4. 選択範囲メニューから、選択境界の描画を実行します。

パースを取る、消失点スナップを使う


1. 手書きで適当に図を描きます

2. ブラシツールのオプションの、消失点スナップを選択します

3. 4点をクリックして、取りたいパース・消失点を作ります

4. 指定に失敗したり、別の消失点を作りたい場合は、このスナップ設定ボタンを押します

5. レイヤーを追加して、パースに沿った線を描きましょう

モザイク処理をする


1. 画像を開き、選択ツールでモザイクを掛けたい部分を指定します。

2. [レイヤー] メニューから [モザイク] フィルタを選択して、決定します。

画素のあるレイヤーを選択する

「このパーツがあるレイヤーを素早く選びたい!」 と思う事は多いと思います。そんな時は、「Aキー+パーツのクリック」で、そのパーツがあるレイヤーを選ぶことができます。

ウィンドウを整理する

FireAlpacaのウィンドウは自在に配置できます。初期状態だとカラーウィンドウが縦長すぎることがあるので、縦を短くしましょう。右側にもって行きたい場合は、ウィンドウのキャプション部分をドラッグさせます。

バージョンアップすると、設定が消えてしまう?

「バージョンアップすると、パレットやペンの設定が消えてしまうの?」「消えません」
設定ファイルは、特別な場所に保存されているので、バージョンアップでは消えません。特別な場所……といっても、別に秘密の場所というわけではありません(笑)。[ヘルプ] メニューから、[設定フォルダを開く] で設定ファイルを確認できます。

  • Brush.ini (ブラシ設定
  • Config.ini (全体の設定
  • Language.ini (言語設定
  • Palette.ini (パレット設定

になっています。

一時的に作業領域を広げる

Tabキーを押すことで、キャンバス以外のウィンドウを一時的に消すことができます。元に戻したいときは、また Tabキーを押します。


縁取り文字、ふちペン風の処理


1. 新しいレイヤーを作り、ふち色にしたい色を選び、ペンで文字を描きます。程良く太い線が良いです。


2. [選択範囲] から [レイヤーを元に作成/不透明度] を実行します


3. [選択範囲] から [収縮] を選び、太どりたい幅のピクセル数を指定します。


4. 内側の色を選び、[レイヤー] から [塗りつぶし] を実行し、選択範囲を解除しましょう。

レイヤーモード色々

FireAlpacaのレイヤーには、合成する際のモードが五種類用意されています。

  1. 通常 (一般的な合成方法です。特に理由がなければ、このままで)
  2. 乗算 (キャンバスに自然に馴染ませますが、暗くなっていきます)
  3. 加算 (光り輝く効果を出したい時に使います。「発光」と呼ぶツールもあります)
  4. オーバーレイ (乗算よりも自然に)
  5. スクリーン (色を少し明るくしたい時に使います。加算モードより柔らかな表現です)

AndroidでFireAlpacaのデータを開く


https://play.google.com/store/apps/details?id=org.nattou.layerpainthd
LayerPaint HD で描いたMDP形式のデータをFireAlpacaで読み込め、FireAlpacaで描いたMDP形式のデータをLayerPaint HD で読み込むことができます。